諏訪市議会 2020-12-02 令和 2年第 6回定例会−12月02日-04号
男女比率や年齢層などもお聞かせください。 以下の質問は、質問席で行います。 ○伊藤浩平 議長 企画部長 ◎木島清彦 企画部長 それでは、森山博美議員からの諏訪湖イベントひろばの専門委員会の関係の御質問でございますので、私からお答えさせていただきたいと思います。
男女比率や年齢層などもお聞かせください。 以下の質問は、質問席で行います。 ○伊藤浩平 議長 企画部長 ◎木島清彦 企画部長 それでは、森山博美議員からの諏訪湖イベントひろばの専門委員会の関係の御質問でございますので、私からお答えさせていただきたいと思います。
次に7番のひとり親家庭への支援についてですが、箕輪町には扶養する子どもがいるひとり親家庭はどのくらいあるのか、また男女比率はどうなっているのか、新型コロナ発生前の段階ではどのような支援が行われていたのか。また、新型コロナ発生後新たな支援はあるのか。また、今後町独自の支援はあるのか、ちょっとお伺いをしたいと思います。
パートタイムで働いている人の人数、男女比率はの問いに、平成31年4月1日現在では530名くらい、男女比率は男性約23%、女性約77%。保育士は男性3%、女性97%との答弁。
現在の職員全体の男女比率はどうか、また男女別の管理職の割合はどうかをお聞きします。また、現在の登用制度が女性職員を管理職に登用しやすくなっているのかもあわせてお尋ねいたします。 ○副議長(土屋勝浩君) 神代総務部長。 〔総務部長 神代 芳樹君登壇〕 ◎総務部長(神代芳樹君) 女性職員の管理職の登用についてお尋ねをいただきました。
この33年の間に、例えば大町市の市職員の男女比率や役職者比率はどのように変化したのでありましょうか。 少子高齢化で労働力不足が心配される中、女性に雇用の機会がふえることは、大町市の未来にとっても、日本の未来にとっても大切なことでございます。男女雇用機会均等法の目指すところの男女間の格差の解消が、この大町市内でもしっかりとなされているのでありましょうか。行政の考えをお聞かせください。
また、実践的な面からは、学校の授業や公民館講座を男女の区別なく実施することが定着し、教育委員を初め各種審議会などの委員でも男女比率の面で改善が進むなど、男女共同参画は確実に進んでいるものと評価をしております。
市の防災訓練以外に各自主防災組織で行われた訓練につきましては、男女比率は不明でございますけれども、約3,700人の皆様に参加をいただきました。女性の視点から自主防災組織に携わり、訓練に参加していただくことにより、さまざまな問題やニーズが浮き彫りになることが期待されますので、訓練への女性参加の重要性を引き続き周知、啓発していきたいと考えております。
新年度事業に事業化されたものもありますし、箕輪チャレンジの達成のため、研究を重ねてきたとのことですけれども、男女の比率にこだわるようですけれども、各テーマごとのグループの男女比率については自然エネルギーは6対3、ブランド力向上は5対1、若者のまちづくりは5対3でいずれも女子が少ないのではと感じました。
男女比率は男性62.8%に対し、女性は37.2%。任期終了後は隊員の6割が同じ地域に定住しており、約4割が女性だという。総務省によると、結婚を機に定住するケースも少なくないため、少子高齢化に悩む地方自治体は隊員の受け入れに一層力を入れるだろうと予測している。 そこで、①須坂市における現在の地域おこし協力隊の活動状況についてお聞きいたします。
なお、男女比率、年齢、交通手段についての分析結果は最終報告を待たなければなりませんが、途中経過ということでは、年齢層では男女ともに40代から60代の中高年が全体の6割を占めていること、男女比率はおおむね5対5、居住地から上田城跡公園までの交通手段については、マイカーを利用される方が全体の7割を占めるという報告が参っております。
また、私はデイサービスに勤務していますけれども、男女比率からすると圧倒的に職員、利用者ともに男性は少ない状態にあります。何で俺がとなってしまう男性が多いためですが、事前に現場を知っていただければ、どんなところかを理解した上で男性も上手にそういった施設を利用することもできるようになります。
男女でペアを組んで立候補するというものなので、必然的に男女比率が半々になったそうです。 ジェンダーギャップ指数30位だったカナダでは、トルドー首相が閣僚を男女同数にしました。その理由はと聞かれて、2015年だからと答えたというのがすごく話題になっていましたけれども、斬新的な改革だと世界から注目されています。
それと、次に、職員の男女比率等ということですが、飯山市職員の構成につきましては、男性が67%、女性が33%というふうになっております。 それと、定年まで働く女性の割合ですが、ここ3年間で申し上げますと、23年度については3名女性の退職がおりましたが、いずれも早期退職ということです。
ここ2年間の相談登録者につきましては436人で、男女比率で見ますと6対4、年代では40代、50代が約半数、20代、30代が4分の1強、また25年度におけるところの主な相談内容でありますけれども、就労問題が約6割、それから衣食住などの生活問題が約3割、この状況は50代以下で共通しております。相談の登録者に対するところの支援活動の件数は、平均で1人当たり約17件というふうになっております。
委員の男女比率についても、各組織の代表者はほとんど男性であるため、できるだけ男女バランスをとるように、一般公募による委員さんには女性の方が積極的に参加をしていただき、女性による感覚や意見が反映された審議会になるよう努めておりますけれども、現状はなかなか女性の方は応募してくださらない。
なお、小諸市自治基本条例第21条に基づき、公募による委員の参加、各種審議会等の目的に応じて男女比率や他の審議会等の重複を十分考慮し、多様な人材を登用するように心がけているところでございます。 以上をもちまして、中村議員のご質問に対する答弁といたします。ありがとうございました。 ○議長(別府福雄議員) 8番、中村憲次議員、再質問はよろしいですか。 8番、中村憲次議員。
〔住民課長 俣野修一君登壇〕 ◎住民課長(俣野修一君) お尋ねの被扶養者等の問題でございますが、先ほど私申し上げました1,495人の内訳でございますが、これは男性で638名、42.7%、女性で857名、57.3%ということで、ほぼ半々の男女比率ではないかというふうに考えておりまして、これが専業主婦に当たるか当たらないかというのはちょっとまた別な話でございますが、一応男性、女性も漏れなく均等に受診をされているというふうに
職員の男女比率や年齢構成、さらには保育所や保健師に女性が集中しているということから、女性の登用率が低いというふうに考えておりますけれども、今後も人事評価等を通じ、能力や適性等を加味する中で、女性の登用率の向上に努めてまいりたいというふうに考えております。
また、飯山市の職員と管理職の男女比率、殊に女性の職場と考えがちな保育士の男女比率と、今回採用試験での応募状況、男女の人数と比率及び採用される予定の男女比率をお教え願います。 なお、今後の施策で男女の雇用格差をどのように改善していくのか、お聞きいたします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(山崎一郎) 石田市長。
平成17年度の状況を男女比率で見ますと、小学校では男子児童が9人、女子児童が9人の同数となっていますが、中学校になると男子生徒が35人、女子生徒が28人となり、やや男子生徒が多くなっております。また、学年が上になるほど不登校児童・生徒がふえる傾向にあります。